やる気が出ないと言ってしまっている自分
・最近、仕事のやる気ゼロ
・「仕事 やる気がない」「仕事 サボる」「仕事 モチベーション」などで検索しては自分に都合のいい言葉を探す
・働きたくない訳ではない。今の自分の環境にもめちゃくちゃ不満があるというわけでもない。でも色々言い訳している感じ
・「やる気がない」と言ってしまってる時点で逃げている。嘘でも「やる気もりもり!」「仕事楽しい!」って言葉に出せば何か変わるのかな…
・とりあえず嘘でもいいから、ノートに文字にして書き出してみようか。と今思いました
・お気に入りのボールペンのインクが無くなった。買いに行こう。今!
まどろまない 午前3時
・まどろむ。まどろむってどういう意味だっけ?
・新明解国語辞典より引用
まどろ・む③ 【{微睡}む】
(自五)
〔「目蕩トロむ」の意〕短い時間、(いい気持で)眠る。
・まどろむ、に対して、まどろまない、もしくはまどろめない、っていうのは日本語として使うんだろうか?うとうと良い気分で寝ることすら出来ずに、起きて書き仕事進める「まどろめなかった」午前3時。
・うーん使わなさそう。
・いつも眠くて眠くて仕方ないのに、何故か眠れず、目バキバキ。最近リラックスモード極めようと、オイルやら加湿器やらルームウェアやら揃えたんだけど、今日は全然ダメ。
・もしかしたら今週末締切の原稿のことが、気になってしまっているのかもしれない。実はまぁ事実上本日締切なのだが1文字も書いていなかったのであった
・しかし明日(もはや今日)金曜日は普通に仕事(言うならば本業)もある。一応会社員なので…
・アカウント取るだけ取って放置していたはてなブログ、急に昨日書き始めたのは、とにかく気兼ねなくアウトプットしたかったから。
・男もすなるnoteといふものを、女もしてみむとてするなり。しかしnoteに日記を書くことは憚られた。
・いいねは付かなくてもいい。淡々と書き続けたい。そう思いつつも、何も付かなかったらそれはそれで寂しくなる。自分の文章がどう思われているか気になる。いいねの数で評価される気分になってしまう。
・承認欲求とのたたかい
・頭の片隅に「有料記事にして稼げるような文章を書きたい」という煩悩がちらつき始める。こうなると好き勝手書けなくなる。
・こうして私ははてなブログの地に降り立った。
・ここでネタの種になるようなものをつぶやき続けて、他のところでそれを繋ぎ合わせたりして発展させたいと思う。
・2年前と比べて、野望的なものが消えた。定期的に「やりたいこと」「ほしいもの」を意識しないと人生の輝きが失われていくような気がする
・やりたいことがないわけではないが……こう……情熱が昔よりないような。
・眴。目に旬って漢字。今日初めて見た。「めくわせ」って読むんだって。意味は目配せといっしょ。
最近考えたこと(お金の話)
・あまりにも雑にお金を使い過ぎていたので見直した
・ストレスにならない程度に節約してみる。予算を立てて、一日あたりの使える金額を出してみたら、そこまで窮屈ではないことに気づいた。たまにしていた暴走を、しなければ大丈夫。
・あと、最近、ポイント貯める系のアプリをいくつかやってる。時給換算したら時間の無駄…みたいなこと言う人もいるかもしれないけど、私の目的としては「一円のありがたみを知る」ということなので問題なし。雑にお金を使わないという意識をあげるため。これはいま効果を発揮してると思う。
・2-3000円の出費も、立ち止まって考えてみる。衝動買いしない。「ずっと欲しいと思ってたから」っていうのも分かるけど、それが積み重なるといつの間にかとんでもない額に。
・クレカを使わないというのも考えたけど、ここは利便性を優先。クレカは使う。でも定期的に出費(予算比)をチェックするのがめちゃくちゃ大事だと思う。
・通販も、一度カートに入れて、目を閉じて考えてみる。急ぐ必要がなければいったん寝かせる。ほしいものリストに入れる。1週間ごとに買うとか、考える時間を作った方がいい。
・ボーナス、ポイント、経費立替の返却、税金の戻りなどはないものとして考える。突然の出費に怯えすぎることはないが、今までの人生である程度予測できるものもある。それからマンションの更新費用はちゃんと分けて取っておくことにした。更新しないにしても引越し費用はかかるし。
・臨時の時に使っていい貯金と、臨時でも使わない貯金を分けよう。